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下肢静脈瘤について知る【なりやすい人の特徴をチェック】

脚

下肢静脈瘤の症状

脚に起こる病気として知られる下肢静脈瘤は、軽度から重度まで症状の進行具合によって、現れる症状が異なるという特徴があります。まず、症状が軽度という場合はほとんど症状を感じないケースが多く、症状が現れたとしても脚のむくみやだるさ程度です。症状が進み中度以降になると皮膚に変化が生じ、皮膚の色が黒っぽくなる色素沈着や皮膚が硬くなる、血栓性静脈炎といって静脈が炎症を起こす症状が現れます。静脈の血管が拡張して皮膚が蜘蛛の巣状になる、血管がこぶのように膨らんでしまうため、脚を人目につかないよう隠すファッションしかしないという人も少なくありません。特に女性に起こりやすい病気で、見た目がコンプレックスになるだけでなく、脚の不快な症状もあるので治療で改善することをおすすめします。

男女医者

なりやすい人の特徴

脚にこぶのような膨らみができたり、血管が広がって色素沈着などを起こす下肢静脈瘤は、どのような人がなりやすいのでしょうか。下肢静脈瘤は男性よりも女性のほうがなりやすいと言われており、なりやすい理由として筋肉の弱さや女性ホルモンが関係しています。筋肉量の少ない女性は血液の還流力が弱いため、静脈の血液の流れが悪くなり、下肢静脈瘤を引き起こすリスクが高いそうです。また、妊娠時に分泌される黄体ホルモンによっても発症リスクがアップし、妊娠を契機にして下肢静脈瘤になる女性も少なくありません。他になりやすい人としては年齢を重ね血管が弱くなった人、接客業などで長く立っている時間が長い人、脚を激しく使うスポーツをしている人が挙げられます。